小谷に残るもの

御堂に残る、村の記憶

教正寺

小谷の御堂、教正寺。浄土真宗本願寺派の寺です。開基や由緒のくわしい記録は見つかっていませんが、村の暮らしの寄る辺であり続けてきました。

この寺は、地図に「神崎郡水平社発祥地」と記されています。水平社は大正11年(1922年)に京都で生まれた、差別に苦しんできた人々が自ら人間の尊厳を取り戻そうとした運動——同年11月には神戸で兵庫県水平社も創立されました。その神崎郡での歩みが、この御堂と結びついて記憶されています。

くわしい経緯は地元の資料で確認を続けています。人の尊厳を求めた歴史が刻まれた場所として、静かに訪ねてください。

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村がたたえた、ひとりの人

清水喜市顕彰碑

小谷の集落に、「清水喜市顕彰碑」と刻まれた碑が立っています。

どんな人物で、何をたたえた碑なのか——Web上の資料では、まだ確かめられていません。それでも、碑を立ててまで語り継ぎたい人がいた。そのこと自体が、村の歴史です。

この碑のことをご存じの方は、ぜひ文箱からお知らせください。分かったことから、このページに書き足していきます。

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